子育てアドバイス

Vol.5 9歳の危機!?やる気をひろげるには?
答えてくれたのは、おやイスト いとうともこさん  子どもたちに「勉強しなさい!」と言いながら、「なんで勉強しないといけないの?」と聞き返されて困った―という経験はありませんか。反抗期を迎え、自分の気持ちをしっかりと主張できるように成長した子どもたち。その年齢を迎えた子どもたちが生きる道を見つけ、生きる力を身に付けていくために、親としてできることをおやイストのいとうともこさんと一緒に考えてみました。
Vol.4 携帯電話との付き合い方
答えてくれたのは、鈴峯女子短期大学准教授 倉盛美穂子さん  小学校高学年になると一人で行動する機会が増え、子どもに携帯電話を持たせることを考える親御さんも多いようです。しかし急速に進化し複雑化していく携帯電話を前にすると、その付き合い方に不安を感じずにはいられません。情報化社会の良い面を最大限利用できる土台づくりについて、鈴峯女子短期大学准教授の倉盛美穂子さんに聞きました。
Vol.3 反抗期の子ども、どう受け止めたらいいの?
小学校高学年ごろから、子どもたちの体は大人へと変化していきます。子どもたちは急激な変化に戸惑い、心は大きく揺れ動いています。不安から生まれる反抗的な態度に、大人も不安が大きいのではないでしょうか。反抗期を迎えた子どもの受け止め方について、教育コンサルタントで現役看護師の振本恵子さんに聞きました。
Vol.2 子どもに金銭感覚を身につけさせるには、どうしたらいいの?
新しいゲームソフトが出るたびに欲しがる、親がダメならおじいちゃんにおねだりして買ってもらう、スーパーに行くと買い物かごに勝手にお菓子を入れてくるなど、我慢ができない子どもが増えています。  ATMに行けばお金が出てきますし(預けているお金をおろしているのですが)、クレジットカードや電子マネーなどで現金がなくても買い物ができます。お金の実態がつかみにくく、子どもたちが金銭感覚を身につけるのが難しい時代ともいえます。大人になっても、「ほしいから買う」「お金がないから借りる」では、家計は破たんしてしまいます。  お金をコントロールすることは、自分の気持ちを整理することでもあり、自立した大人になる大きな力になります。  そこで有効なのがお小遣い制度です。お金の使い方を考え、我慢したりほしいものをためて買う、そのために節約する、費用対効果を考えるなど、お金との上手な付き合い方を身につけることができるようになります。
Vol.1 子どもが自分から片づけたくなる整理収納について
 小学4年生の息子は、リビングにランドセルを投げっぱなしにしています。リビングは来客があったり仕事に利用したりすることも多く、整理整頓はもちろん、見た目もすっきりしたいもの。でも、子どもに無理やり片づけさせても続きませんし、親のイライラは増すばかり。子どもとうまく共存できる整理収納方法を探すようにすれば、気持ちがとても楽になります。  そこで、子どもと一緒に楽しみながら、整理収納に取り組んでみてください。
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