わんぱく農業体験
2017 わんぱく農業体験#1『子どもたちの感想』
ぼくが田植えをして、田舎の人は毎年ずっーとやるんだなと大変だな~と思いました。田植えが終わった後のご飯とジュースがとても美味しく感じました。田植えの体験をしてつらさと達成感を学びました。
田んぼをしてる人はとても大変なのが分かった。田んぼの中はとても深くなっていた。田植えをした後にはご飯(おにぎり)を食べることが分かった。とても面白かった。田植えは初めてしたけど、とても楽しかった。エコミュージアム川根や田植えをしたところは自然がたくさんあった。次が楽しみ。
いつも食べているご飯があんなに大変な作業をして作られているなんて初めて知りました。私が大変だなと思ったのは足がしずむ田んぼの中で、決められた位置に植えないといけないからです。でもやっていくにつれて、どんどん楽しくなっていって夢中になってすると服が泥だらけになった時あ~楽しいという気持ちが高まりました。小川で足などを洗うとき、冷たかったけど、すぐなれました。その後食べたおにぎりとドリンクが働いた後だったので、すごく美味しく食べれました。これからもお米も作っている人に感謝しながら食べたいと思います。
田植えのとき、足がひんやりして、にゅるとしたからびっくりした。大きなたばから2~3本を取って入れるのはすごく大変だった。2~3本の草からたくさんのお米ができるのは知ってすごいなと思った。私は、腰は痛くならなかったけど、毎回、おばあちゃんになるまでやっていたら痛くなりそうだった。それに、昨日は1人が3行ずつで良かったけど本当の農家の方は1人で何行もするんだろうなと思った。終わったときに食べたおにぎりが最高に美味しかった。異常気象の時は農家の方はどうするのか知りたい。他の世話もやってみたい。稲かりが楽しみ。
駅にならんでいる時、友達づくりが出来るか、とても心配だった。でも4班のリーダーや友達がやさしく声をかけてくれたりして、嬉しかった。田植えは初体験だった。入った時奥深くまであって、ぬるぬるしていて気持ち悪かった。暑い太陽がギラギラとかがやいていて、熱中症になるぐらいの暑さだった。だいたいが終わると、みんなで一口サイズのおにぎりとおはぎ、ジュースも飲んだ。みんなで食べたから、何倍もおいしかった。次はさつまいもの種を植えるのと、田植えしたのを見るのが楽しみ。また次もがんばりたい。
第一回目のわんぱく大作戦、最初の集まりで緊張しました。でも、行きのバスの中でレクレーションの方がクイズを出してくれて緊張がほぐれました。行は長いかな?と思ったけれどクイズで楽しんでいたのであっという間につきました。外は田舎で田んぼだらけ。カエルがいて捕まえました。ぼくが住んでいる町ではカエルがいないのでわくわくしました。イネの持ち方を教わりさっそく田植えを始めました。やっている最中プロに「ようがんばるね」と言われて、うれしくなりました。終わっておぼんにいっぱいのおはぎや大根のタネ、はっさくジュースまでいただきとってもおいしかったです。このような経験をしたことはありません。第一回目だけど話せる友達ができました。
今日のわんぱく大作戦で最初の友達ができました。バスの中でわたしに話かけてくれて、ものすごくやさしくて、とても安心できました。イネを植える時すごく土がやわらかくて足がうまってしまいました。時々、イネを植えるのに夢中になって転びそうになりました。あせりました。田んぼの中にかえるがいっぱいいて、気持ち悪かったです。田んぼの土は浅い所は、あたたかいけど、深くなるほど冷たくなって気持ち良かったです。田んぼから出ると足についた土が乾いて、土のくつしたみたいでした。今日植えたイネが秋にどれぐらいのびるか楽しみです。