わんぱく農業体験
2019 わんぱく農業体験 第3回目『保護者の感想』
今回は特に楽しかった!と帰ってきました。
3回目なので班のお友達ともさらに仲良くなれたようです。
稲を鎌で刈るのがとても上手にできたそうで、うれしそうに話しをしてくれました。
お昼ごはんのそうめん流しや焼き鳥もとてもおいしかったそうです。
最初はどうなるのか不安だった息子ですが、残りあと1回となり、さみしそうにしています。
本当に良い経験をさせて頂いています。
次回も楽しんでほしいと思います。
毎回、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございます。
今回も帰ってから、目を輝かせながら出来事を語ってくれました。
5月に田植えをした苗が、今回行った時には稲穂となり、稲刈り・はぜ干しをしたことなど、初めての経験で楽しかったことを教えてくれました。
引率のお姉さんが優しくしてくれたり、同じグループの友達と仲良くなったことなどを聞きました。
残り1回も楽しみにしているようで、大変お世話になりますがよろしくお願いいたします。
とても暑く、ちゃんと作業できたか心配しましたが、笑顔で帰ってきたので安心しました。
前日に、祖父の田んぼの稲刈りを少し手伝ったので、昨日と同じように鎌で刈れたよと教えてくれました。
刈った稲を結んで干す作業も大変と、行く前に言われていましたが、自分なりにできたと満足した様子でした。
そうめん流しも、今年はやってなかったので、楽しかったようです。ジグザグに流れた、と子供から聞きましたが、テレビでそうめん流しの様子も映り、予想以上に立派なものでビックリしました。
こうやって、どんな様子だったかテレビで知ることができるのもうれしいです。美味しいものもたくさん用意していただき、いつもおなかいっぱいで帰ってきたり、飲み物も用意して下さったりするなど、こどもたちのために今回もたくさんの方にお世話になり、感謝しています。ありがとうございました。
いつも楽しみに参加しています。
今回は流しそうめんに稲刈り、はぜ干しと、娘にとって初めての事ばかりでした。
田舎に住んでいますが、今でははぜ干しをしている田んぼは無く「はぜ干しって何?」と不思議な様子で参加しました。
とても暑かったけれど夢中で稲刈りをしたのだと話しをしてくれました。
実際にはぜ干しを見ることでお米を作る過程を知ることができたようです。
まだ脱穀や精米をしなければ食べることができませんが、仲間と共にお米を作ったという喜びいっぱいで帰ってきました。
お世話になりました。
10月のイモ掘りもとても楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
家ではなかなか経験することができない機会で有難いです。
作業の中で周りのお友達とのコミュニケーションを学ぶ機会にもなり、娘にとって貴重なチャンスを頂いています。
毎日当たり前のように食べるお米や野菜にどれだけの手間がかかっているか、少しだけ知ることができて食事の度に思い出すようです。
今回の機会を大きくなっても覚えていて欲しいです。
残暑厳しい炎天下の作業だったので心配でしたが、熱中症などならないように色々と気を配っていただけたようで、体調を崩すこともなく最後まで作業に参加できたことにも満足していたので良かったです。
普段当たり前のように食べているお米が、こんなに苦労も手間もかかる(これでもほんの一部だとは思いますが)ことを知って、一粒一粒を大事にかみしめて食べようと思ったようです。
同じ班のお友達とも会う度に友情を深めているようで、全4回もあるわんぱく農業体験ならではとうれしく思います。
次回が最終回なので、最後までしっかり楽しんでいろんなことを学んできてくれたらと思っています。