わんぱく農業体験
2019 わんぱく農業体験 第3回目『子どもたちの感想』
初めて稲刈りをしてとても楽しかった。
とても暑くてきつかったけど、農家の人たちも優しくしてくれたのでがんばれた。
稲穂が垂れ下がっていて、刈る時にくすぐったかった。
5月の時と比べて、稲がとっても伸びていて最初はびっくりしたけど、藁で結んだり、刈ったり、干したりして、農作業って大変なんだなと思った。
お昼ごはんのそうめん流しもたくさん食べられた。
稲刈りをして、チームワークが必要だと感じました。
全員が協力しなかったら、稲刈りは終わっていなかったと思いました。
そして、協力することで、友達ができてうれしかったです。
稲刈りは、鎌を使い、一つずつ刈っていくのでとても時間がかかりました。
最初は、手を切らないか心配だったけど慣れてきたらとても楽しかったです。
学校で刈った時よりも太くて刈りにくかったです。
そして、稲を8本にまとめて藁で結ぶのが一番大変でした。
地味な作業だけど、きつく縛るのが難しかったです。
そうめん流しは、そうめんが冷たくておいしかったです。
初めてそうめん流しをしたので、そうめんを箸ですくうのが難しかったです。
竹の流しそうめんは格別においしかったです。
次回、サツマイモ掘りをする時も班のメンバーと協力して大きいサツマイモを掘りたいです。
初めて稲を刈ったので、初めはこわかったけど、だんだんコツをつかめてきて早いペースでできました。
お米をいただくのが楽しみです。
昔の人たちはとても苦労して稲刈りをしてたんだなと思った。
刈ったお米を藁で結ぶのがとても難しかったけれど、教えていただいてできるようになった。
稲刈りが楽しかったです。
稲刈りは初めてでこわかったけど、だんだん上手くなり早く刈ることができるようになりました。
またやってみたいです。