わんぱく農業体験
2020 わんぱく農業体験#1『子どもたちの感想』
今まで普通に食べていたお米がこんなにも手間がかかっていることを知りました。これからは1粒残さず食べたいです。3つのプロジェクトの中で一番楽しみでした。私は誰よりも稲を刈ったと思います。次のフルーツ刈りもサツマイモ収穫もとっても楽しみです。自分で稲刈りをしたお米はかくだんにおいしいと思います。
お米を刈って干すことにびっくりしました。お米は一つ一つの小さなつぶが米になるので、農家の人がさいごにおちている米を拾っているのがすごいと思いました。
とても楽しかったです。稲を刈る時にギコギコしない方がいいと言われてびっくりしました。実際にやってみるととても切りやすかったです。コツは一度にかまを引くことが大切ということがよく分かりました。
稲刈りする時に見た機械が社会科で習った機械とちがってびっくりしました。やはり、稲を刈るのにもいろいろな機械があるんだと知りました。社会科で学んだのは「米づくりは楽になってきている」と学びました。やっぱり手で刈った方がおいしく感じるんじゃないかと思いました。
初めて会った友達と一緒に頑張って稲刈りしてとても楽しかったです。
いつも食べるお米より、たんぼで食べたおにぎりがとってもとっても美味しかったです。一粒づつ味わって大切に食べました。はぜ干ししたお米は太陽の力でとっても美味しくなるけど美味しいお米を作るには作業が大変だということがわかりました。お米を作ってくださる農家さんに感謝してご飯を大切にしようと思いました。
暑い中、マスクをして作業をするのはとても大変だったけど冷たいタオルが用意してあったので頑張れました。次のフルーツ狩りがとても楽しみです。次の回では同じチームのお友達ともっとお話しできるようになりたいです。
最初は友達ができるかなと心配していたけれど友達ができました。お弁当の時、友達と会話することができました。とても嬉しかったです。田んぼで稲刈り&はぜ干しをしている時、稲を刈るのがとっても難しかったです。理由はかまを強くひかないと刈れないからです。あととっても暑かったので大変でした。次のフルーツ収穫が楽しみです。