わんぱく農業体験
2022 わんぱく農業体験#2『子どもたちの感想』
いもほりで、土にビニールをのせて、さすところがむずかしくて、もう一つは、ジョーロが重かったからやりにくかったです。楽しかったことは、友達とおにごっこして遊んだことです。
発見したことは、いもを作るのはちょっと苦ろうをするんだなと知りました。
さつまいもの苗植えでむずかしいと思った事は、植える時、土をそのままスコップで持つことです。理由は土が少し落ちてしまってその土でうまってしまったからです。そして農業をすることで陸の豊かさを守ることができ、農業は環境にも良いと知ることができました。
さつまいもを植えるのはむずかしかったけど、だんだんなれてきてペースもスムーズになりとても楽しくなってきました。前回植えたいねが5~10cmぐらいそだっててうれしかったです。さつまいもをしゅうかくするときやきいもにして食べたいです。
前回の田植えより、大変でした。
むずかしかったところは、マルチのすそに、土をかぶせる作業です。一つのうねとうねの間がせまくて、作業しにくかったのもあるけれど、土が思ったよりもかたかったからです。
もう一つあって、なえをうえるところです。ボットに入れてあるのかと思ったけど、なえだけだったので、むずかしかったです。
マルチになえがつかないようにするのも、バランスをとるのがむずかしかったです。
SDGsについては、学校で習ったよりも、くわしくしれてよかったです。農業がSDGsのやくに立っていることを、初めて知りました。早く、次の農業体けんをやりたいです。
前よりもっとみんなとなかよくなれた。カレーは外でみんなと食べたらすごくおいしかった。
いものなえ植えは、まず重いマルチをはって、土でとばないようにおさえて、一つ一つあなをあけて、やっとなえを植えを植えるのでたいへんでした。がんばったので、すくすくそだってほしいです。