田んぼのどろの中に足がすいこまれるように沈んでいって足がなかなかぬけなくなったりもしたけど、慣れてくると楽しかったし、最初は嫌だったぬかるみやどろがだんだん気持ちよくなっていって、「田植えって面白い」と思いました。田んぼにはいろいろな生き物がいて、おたまじゃくしやアメンボ、カエルなどといった生き物と、たくさんふれあえて良よかったです。
田植え中にウグイスみたいな鳴き声が聞こえて「もう夏に近いのに、山ではウグイスがまだ鳴いているの」とびっくりしました。
今日田植えした苗が、秋には立ぱなお米になってほしいです。

今までけいけんしたことない田植えができて、とても楽しかった。
学校や習い事とか以外で新しいお友達をつくる機会がへっていてわんぱく大作戦のおかげで、また新しいお友達をたくさんつくりたいと思えました。
今は機械で、かん単に田植えができるけど、昔は手で1つ1つ田植えしていたことが分かって、便利だけじゃなく不便も楽しもうと思った。

田んぼに入る感しょくがきもちよくて、あつかったけどじょじょになれてきて、さいごはとても楽しかったです。リーダーの人ともお話をしたり、おたまじゃくしをすくったりしてとても1日が短いように感じました。いねかりや、サツマイモもがんばろうと思います。

わたしは、昨年もさんかしたかったけど、当選できなかったのでさんかできませんでした。けど今年はとどいたふうとうをあけると・・・当選していました！とてもうれしかったです。はじめて行ってみるとリーダーが知っている人だったので少し安心しました。バスの中のクイズなど楽しかったです。山みちなど知らないみちがたくさんあってワクワクしました。目的地につくと外のくうきがおいしくかんじました。おべんとうもみんなで食べておいしかったです。田植えのときになると、みんなでなえをもって田んぼに入りました。つめたいようなあったかいようなかんじがしました。一列にならんでどんどんうえていきました。さいしょはむずかしかったけどだんだんなれていきました。ミュージアムに帰るとみんなでおにごっこやだるまさんがころんだをして楽しかったです。次のさつまいものなえをうえたり、アユをつかまえたりするのが楽しみです。

あんなに大変な田植えを農家の人たちは毎年のようにやっている農家さんはすごいと思いました。しかも植えてからいつものように手入れしなければならないしその後に稲刈り&はで干し？がある。その農家さんたちの苦労があるおかげでぼくたちはお米を食べることができるということがわかりました。