わんぱく農業体験
2023 わんぱく農業体験#2『子どもたちの感想』
幼稚園ではいもをほる体験をしました。めっちゃほったことを覚えています。今回は、さつまいものなえを植える作業からしました。土がきれいになっているところから黒いシートをひきます。2.3年すると土にもどっていくそうです。環境にも優しいものです。横を土でかぶせる作業が土がかたくて大変でした。農家の人の気持ちがちょっと分かりました。
農家の方へ
大学いもと焼きいもがたべたいので暑くて大変な日もあると思いますがお世話をよろしくお願いします。自分がうえたなえがどんなかんじに育つかとても楽しみです。今回も楽しかったです。ありがとうございます。
さつまいもを植えるのがとてもむずかしかったです。うまく下まで入らなかったり、すぐぬけたりして農家さんはこの作業を1人でやっているなんてすごいなと思いました。次のあゆのつかみどりや、いねかりなどが楽しみです。
サツマイモを植えるのが、こんなに重労働だとは思いませんでした。SDGSなどとの(畑や山の)関係などを教えてくれたので田畑は食料をつくるだけじゃなくて森などの生体系を守っているということを初めて知りました。JAさんが来て下さり、SDGS講座を開いてくれたことを通して自然や農業がもっと好きになったような気がしました。今回はアユの掴み取りが延期になってしまったけど、次回こそは実しされると信じて、それまでにアユについて少しは 勉強をしておこうと思います。次回以降も楽しみです。
思ったよりもむずかしかったけどいろんな人がていねいにおしえてくれてだんだん楽しくなってきておいしいいもになったらいいなって思いました。はんの人とも楽しく会話できたしわたしの名前を覚えてくれる人もいてうれしかったです。おにごっことかバスの中で見るアニメとかも全てがたのしかったです。はやく9月になってほしいです。
おいもが大きくおいしく育てばいいなと思いました。土に戻るシートなど環境にいいものなどあって学ぶことがたくさんありました。