わんぱく農業体験
2023 わんぱく農業体験#3『子どもたちの感想』
バインダーを初めて運転することができました。操縦は意外と簡単でした。鎌で刈るのは、とても足こしや、うでがいたくなったけど、バインダーだと押すだけで済むから楽でした。機械は便利だと思った。アユのつかみどりのアユが元気がよくて、捕まえづらく、むしろそれが楽しかった。アユの塩焼きはおいしかったし、稲刈りの後でお腹が空いてたのもあって、もっとおいしく感じました。稲刈りができるまで、立派なお米に育てていただいたのは農家の皆様のおかげなので、感謝の気持ちをもって、家などのお米も食べたいと思いました。今回もありがとうございました。
あゆのつかみどりは、2ひき、ちゃんととれたし、生きている魚をさわったり、つかんだりするのは生まれて初めてだったのでいい思い出になりました。あと、いねかりは、少し力がひつようだったけど、なれると、かまもあつかいやすくなった気がしました。バインダーもさわれてよかったです。バインダーは思ったより、しんどうはきませんでした。もうさわるきかいはないと思うので、忘れないようにしたいです。
一番楽しかったのは、アユを食べたことです。アユをつかまえるのは、むずかしかったです。やっと一匹つかまえられたときは、うれしかったです。さわったかんじはぬるぬるしてて、ちょっときもちわるかったです。カレーもおいしかったです。イネかりのときは、初めて、カマをもったときはちょっときんちょうしました。ーつ切るのはむずかしかったです。農家のかたに2つに分けてきったらできるよと教えてもらったので、スピードはおそいけど切ることができたから楽しかったしうれしかったです。はぜぼしは二つに分けるのが、むずかしかったけど、だんだんなれてきて、たのしかったです。この4回でたのしみにしていたのは、シルクスイートのしゅうかくが、たのしみです。農家さんの大変さがわかったのと、たのしかったです。気持ちがかわったのは、野菜を作る人より、米作りをしたいなと思いました。楽しかったです。ありがとう。
いねかりする時、最初はとてもかたくてむずかしかったけど、コツをつかんだら、もう終わっちゃった?ってくらいはやく終わるようになった。アユをつかもうとしたら、すぐにげたり、ぬるぬるしてとんでっちゃうことがあってむずかしかったけど、ふだんできないことができて楽しかった。
一番たのしかったのがアユのつかみどりです。すべって落とすこともありましたが、はじめてのたいけんで、おもしろかったです。自分で取ったアユは、さいこうにおいしかったです!!いねかりもやったことがなくて、こんなにたいへんな作業を農家の人たちはやっていたんだなと感じました。