わんぱく農業体験
2024 わんぱく農業体験#2「苗の植え付け」『保護者の感想』
今回はサツマイモの苗の植え付け体験をして帰ってきました。教えてくださる方に「もっと深くほるんよ」と声掛けして頂きがんばって植付けしたと話してくれました。
第1回がとても楽しかったようで、また同じ班のお友達に会えるから楽しみにしており、当日も自分で準備をして「早く行こう」と言っていました。自分達で植えた苗が秋にどんなふうに成長しているのか、その体験をしてどう思うのか?また、話してくれるのが楽しみです。
今回も貴重な体験をさせていただきありがとうございました。サツマイモの苗植えは小学校でも経験していましたが、植え方でできる大きさや個数・味が変わることを教えてもらったと嬉しそうに話してくれました。
また、畑を耕やすことも初めての経験で、体を使って自然とふれ合いとても楽しかったようです。
前回とは違った別の班のお友達もできたと色々話をしてくれました。
次回もどんな経験をしてどういう風に成長してくれるか楽しみです。
2回目の体験で、集合してすぐに友達とうちとけているのを見て嬉しくなりました。普通に生活していたら出会えない人と出会うことができるのは、すごいことだな、と思います。友達だけでなく、畑の先生、SDGsの先生、スタッフさん、たくさんの方との出会いがうれしいです。
今回は、SDGsの学びがおもしろかったようです。小学校の総合的な学習の時間にも、SDGsをやっていましたが、田んぼから学ぶとまた違って見えるんだなと、親も教えてもらうことがありました。ありがとうございました。
食べることが大好きな息子は、毎回それも楽しみにしています。次回もよろしくお願いします。
今回のサツマイモの苗の植え付けは、子どもがとても楽しみにしていた体験でした。 幼稚園の頃に小さな畑で体験したことがあったため、イメージできていたからだと思います。
イモのツルを植えると、サツマイモに育つという不思議にも興味を示していました。
「同じイモなのに、ジャガイモとは違うんだね」と親子で話したものです。 グループが同じで、仲良くなったお友達もいるようで、また秋に 一緒に活動できることが楽しみのようでした。学校以外で出会えた 年齢も違う仲間。同じ体験を通して楽しい時間を過ごしたことでしょう。 ありがとうございました。
第1回目で同じ班だったメンバーと親しくなっていたようで今回は朝の集合の時からお友達と話して楽しそうにしていました。学校以外でお友達を作るのもとても良い事だと思います。
第2回目の体験はさつまいもの苗をただ植えるだけだと思っていたら、土を平らにしビニールを張ってそこに穴を開けて苗を植える作業をしていた事に驚きました。その一連の作業をする事で農業の大変さを知り収穫する時の喜びがより増すだろうと思いました。
今回も貴重な体験をありがとうございました。