2024 わんぱくクッキング『子どもたちの感想』
あたらしい切り方が知れてうれしかったです。例えば、角切りと半月切りとかです。今回やったのは、和食だったけど次回は魚料理もやってみたいです。
家でもだし炊きご飯とか具だくさんみそしるや肉豆ふとかを作ってみたいです。
楽しかったし、みんなと仲良くなれたから料理の力ってこんなにすごいものだと知りました。
今どは洋食も作ってみたいです。わんぱくクッキングをやってみて、もっとわんぱく大作戦をやってみたいと思いました。冒険とかにも挑戦してみたいと思いました。
今回参加してみて、同じ班の人と仲良くできるか心配でしたが、先生が言っていたようにみんなと協力して料理を作っていくうちにきんちょう感がとれ、いつの間にか、その場になじんでみんなと仲良くなっていました。
それに、みんなで作る料理はいつも作る料理よりかくだんに美味しかったし苦手なたきこみごはんやしめじもみんなでつくるとすごく美味しく感じられました。
今回の経験を生かしてもっともっとほかの料理に挑戦したいし、今回作った料理を家族にもふるまいたいです。
そして、今回料理を教えてくださった先生方、本当にありがとうございます。そしてまた機会があればまた行きたいです。
学校の調理実習とは全然違って楽しかったです。入れる調味料や具材、量がちょっと違うだけで、ものすごく味が変わったのが凄かったです。
また全て地元の材料を使っていて、地産地消とチラシに書いてあったのを帰宅後思い出して、僕も地産地消を心がけて広島産のものだけでご飯を作ってみたいと思いました。
さいしょはきんちょうしていたものの、つくりはじめると、ふつうに友だちのようにはなしはじめていって、きんちょうしていた自分がバカだと思いました。先生が、「食」は「人をよくする」といっていましたが、本当でした。
つくっていたとき、先生の説明が分かりやすくて、できるかなと思っていましたが、自分でもかんたんにできました。でも、豆ふをきるのがくずれやすくて、少しむずかしかったです。でもみんなや、先生のおかげで上手にできました。
食べはじめると、さっきまでは、しゃべっていたのに、おいしすぎて一言もしゃべらずに食べていました。いつもならあまり食べませんが、今回はバクバク食べれました。先生のせつめいが分かりやすいのでできたんだと思います。ありがとうございました。
また参加できるきかいがあれば参加したいです。本当にありがとうございました。
最初はきんちょうしたけどみんなと料理をつくっていくうちにとても楽しくなっていき、おいしい料理が食べれました。
先生たちもほうちょうのあつかい方や、やさいのきりかたなど、とてもやさしくおしえてくれてうれしかったです。すこしにがてなものもあったけど食べるとおいしくてきらいなものもこくふくできてよかったです。
今回はじめてだったけど班のみんながやさしくしてくれてとてもやりやすくて協力しながらできました。
やくわりぶんたんしてなかったけど協力したらやくわりぶんたんしなくてもできました。
先生たちにいろいろきいたけどなんとか上ずにできて食べたときにやりがいをかんじました。