News
W杯ラグビーに合わせて 草の根のラグビー交流
大いに盛り上がったラグビーワールドカップ日本開催。広島にも同じ時期に豪州の小中学生チームが訪れました。広島を訪れたのは、シドニーのキングス・スクール(中学生)とワルンガ・タイガース(小学生)。
10月に広島県中学生選抜チーム、広島西部地区小学生合同チームとそれぞれ交流試合を行い、中学生はお好み焼き体験を通じた交流も行いました。
また社会人トップチャレンジリーグで奮闘中のマツダラグビー部ブルーズーマーズには、豪州をルーツに持つ2人の選手(フィル・ポットギータ選手、リチャード・スケルトン選手)が在籍し活躍しているそうです。ラグビー界の日豪交流にも注目したいですね。